(56) 名古屋鉄道 名古屋本線 東知立

ひがしちりゅう
 この駅にまつわる歴史は非常に複雑なのですが、まず三河線の現三河知立が初代知立として開業し、その後本線上に後の東知立が新知立を名乗って開業しました。その後昭和16年に両駅は統合され、少し離れていますがどちらも知立を名乗っていました。しかし、昭和34年に現在の知立が開業したのに伴い、三河線の知立は三河知立に改称、本線の知立は東知立に改称されたのです。しかし、東知立は知立まで0.8Kmしか離れていないこともあって、昭和43(1968)年1月7日に廃止されてしまいます。画像は知立方を望んだものです。(※走行中の車内から撮影しています。現地には立ち入れません。)ガーダ―橋の下を通っているのが三河線です。そして、本線上には島式ホームの名残りがあり上下線が少し左右に膨らんでいます。現在知立は高架工事中で、それが完成すると知立付近は大きく様相を変えることでしょう。
056東知立
訪問日2006-10-22
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廃止路線だけでなく、現役路線の中にも人知れず廃駅が眠っています。そんな廃駅の現況や歴史を、ご紹介したいと思います。

hossy

Author:hossy
廃駅ではありませんが、改称されて消え去った駅名も、取り上げたいと思います。

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